神無月の徒然

つぼみ認定こども園、園長ブログをご覧いただきありがとうございます。園長の吉村です。

10月に入り、朝夕には少しずつ秋らしい空気を感じるようになりました。

園では、夏から続けてきたさまざまな活動が実を結び、子どもたちの成長を改めて感じる季節を迎えています。
今回は、9月に行われた「運動会」と、その後の「お弁当の日」の様子をご紹介します。

みんなで力を合わせた運動会

9月26日、総合公園グラウンドで運動会を行いました。
空模様を気にしながら迎えた当日でしたが、広いグラウンドには子どもたちの元気な声が響き、会場は活気に包まれておりました。

子どもたちは、この日に向けて一生懸命練習に取り組んでおり、本番では少し緊張した表情を見せながらも、これまで積み重ねてきた経験をしっかりと力に変え、堂々とした姿を見せてくれました。

オープニングのマーチングでは、色鮮やかな衣装と子どもたちの動きがグラウンドいっぱいに広がりましたね。

oplus_2

4歳児もも組さんのバルーンはみんなで力を合わせなければ、きれいな形を作ることはできません。

「自分だけが頑張る」のではなく、友だちとタイミングを合わせ、一緒に一つのものをつくり上げる。そんな経験も、運動会ならではの大切な学びの一つです。
運動会では、うまくできたことだけでなく、「やってみよう」「最後まで頑張ろう」とする気持ちそのものを大切にしています。

最後は5歳児ばら組さんの組体操。

oplus_2

組体操は裸足の演技ですから、足の痛みも感じます。

そででも一つひとつの動きを意識しながら、友だちと息を合わせて表現する姿が印象的でした。

フープもみんな綺麗に回すことができましたね!

たくさんの方に見守られる中で最後まで取り組んだ経験は、子どもたちにとって大きな自信につながったことと思います。

当日は天候の影響からプログラムを一部短縮したり、開始時間を少し早めたりしましたが、保護者の皆様には、運営や観覧について多くのご理解とご協力をいただきました。

厚く御礼申し上げます。誠にありがとうございました。

楽しみにしていた「お弁当の日」

運動会を終えた翌日は、子どもたちが楽しみにしていた「お弁当の日」です。

いつもの給食とはまた違い、お家から持ってきたお弁当を前にすると、子どもたちの表情も自然とほころびます。

小さいクラスの子どもたちも、自分のお弁当を目の前にしてにっこり。
友だちと一緒に食卓を囲みながら、ゆったりと楽しい時間を過ごしていました。

年齢が上がると、お弁当箱を見せ合ったり、好きなおかずの話をしたりと、食事の時間そのものが友だちとのコミュニケーションの場になります。

カメラに向かってポーズを決めてくれている写真は素晴らしい笑顔で、見ているこちらも嬉しくなりますね笑

お弁当には、作ってくださったご家族の思いも詰まっております。

朝のお忙しい時間にお弁当をご準備いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。

一つひとつの経験を成長につなげて

運動会という大きな行事を終え、子どもたちはまた一つ、大きく成長しました。

みんなの前で表現すること。
友だちと力を合わせること。
最後までやり遂げること。
そして、頑張った後に友だちと楽しい時間を過ごすこと。

園生活の中で経験する一つひとつの出来事が、子どもたちの心と体を育てています。

これから秋が深まり、園でも戸外遊びや散歩、自然との触れ合いなど、この季節ならではの活動が増えていきます。

過ごしやすい秋の季節を、子どもたちと一緒に存分に楽しんでいきたいと思います。

今月もお読みいただきありがとうございました。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

つぼみ認定こども園
園長 吉村 光智

ページトップヘ