今日の給食は
ご飯
鶏のから揚げごま風味
キャベツとツナのごま和え
みそ汁
おやつは
牛乳
星型ゼリーミックス
でした。
今週の食材解説(9月1日~9月4日)
いよいよ9月を迎えました。朝晩の風にほんの少し季節の移り変わりを感じる日もありますが、日中はまだまだ厳しい残暑が続いています。夏の疲れがどっと出やすいこの時期は、胃腸に優しく、しっかりと栄養を吸収できる食事が欠かせません。今週の給食は、9月1日の「防災の日」にちなんだ工夫メニューをはじめ、食欲を刺激し疲労回復を助ける食材をバランスよく取り入れました。
9月1日(火):ツナの混ぜご飯(防災の日)・ひじきサラダ・すまし汁 9月の始まりは、9月1日「防災の日」に合わせた「ツナの混ぜご飯」です。 常備・備蓄しやすい缶詰の「ツナ」を上手に活用したメニューです。ツナはお魚の良質なタンパク質や脂質が手軽に摂れ、旨味がご飯全体に広がるため、子どもたちもお箸が進みやすくなります。ご家庭でも「もしもの時のごはん」についてお話しするきっかけにしてみてください。 副菜の「ひじきサラダ」に使われているひじきは、骨や歯を丈夫にするカルシウムや、健康な血液を作る鉄分、そしてお腹の調子を整える食物繊維がぎゅっと凝縮されたミネラルの宝庫です。マヨネーズ風味で和えることで、海藻独特の香りが抑えられ、美味しくいただけます。優しい味わいの「すまし汁」がお腹を温め、週のスタートを支えます。
9月2日(水):ご飯・いわしの梅煮・和え物・ほうれん草のみそ汁 水曜日は、日本の知恵が詰まった和食膳「いわしの梅煮」です。 主菜の「いわし」は青魚の代表格で、脳の働きをサポートし血液をサラサラにするDHAやEPAといったオメガ3系脂肪酸が豊富に含まれています。これに「梅」を合わせて煮ることで、魚特有の臭みが消えるだけでなく、梅に含まれる「クエン酸」が夏の疲労物質を分解し、残暑でバテ気味な体に活力を取り戻してくれます。 お味噌汁に入っている「ほうれん草」からは、鉄分やβ-カロテンを補給でき、粘膜を保護して季節の変わり目の風邪を予防します。
9月3日(木):食パン・ひなご・カレーうどん・コールスローサラダ 木曜日は、スパイシーな香りで食欲をそそる「カレーうどん」とパンの組み合わせです。 カレースパイスは胃腸の血流を促して消化液の分泌を助け、暑さで落ちがちな食欲をしっかり呼び起こしてくれます。ツルツルと喉越しの良いうどんは消化吸収が早く、午後からの元気な活動のエネルギー源(炭水化物)となります。 頭から骨ごと丸ごと食べられる小さなお魚「ひなご」からは、成長期に不可欠なカルシウムをしっかり補給できます。「コールスローサラダ」のキャベツには、胃の粘膜を保護するビタミンU(キャベジン)が含まれており、カレーの刺激を優しく和らげてくれます。
9月4日(金):ご飯・鶏のから揚げごま風味・キャベツとツナのごま和え・みそ汁 一週間の締めくくりは、子どもたちに大人気の「鶏のから揚げごま風味」です。 主菜の鶏肉は、筋肉や骨、血液を作る良質なタンパク質が豊富です。衣に「ごま」を加えることで、香ばしさがアップするだけでなく、若々しい体を保つ抗酸化ビタミン(ビタミンE)やミネラルをプラスできます。 副菜の「キャベツとツナのごま和え」でも、野菜とツナの旨味を香ばしいごまで美味しくまとめています。具だくさんなお味噌汁の温かいお出汁が、一週間の活動で疲れた体を芯から癒やしてくれます。