2026年7月10日(金)

今日の給食は

ご飯

鶏の唐揚げ

小松菜のじゃこ炒め

ほうれん草のみそ汁

 

おやつは

牛乳

フルーチェ(いちご)

でした。

 

 

今週の食材解説(7月6日~7月10日)

いよいよ7月を迎え、本格的な夏の太陽がまぶしい季節になりました。子どもたちは汗をいっぱいかきながら、水遊びや園庭での活動を全力で楽しんでいます。急激に気温が上がるこの時期は、知らないうちに体力を消耗し、食欲が落ちてしまうこともあります。今週の給食は、七夕の行事を楽しむワクワクメニューを取り入れながら、夏の暑さに負けないスタミナ作りに欠かせない栄養素をたっぷりと詰め込みました。

7月6日(月):ツナ入りチャーハン・中華スープ(ベーコン、ほうれん草)・バナナ 新しい週のスタートは、パクパクと食べやすい「ツナ入りチャーハン」です。 チャーハンに入っている「ツナ」は、手軽に良質なタンパク質を摂取できる優秀な食材です。お魚の旨味がご飯全体に広がるため、食欲が落ちがちな暑い日でもスプーンが進みやすくなります。 「中華スープ」には、ベーコンの旨味とともに、鉄分やβ-カロテンが豊富な「ほうれん草」がたっぷり入っています。ビタミンA(β-カロテン)は喉や鼻の粘膜を健康に保ち、夏風邪の予防に効果を発揮します。デザートの「バナナ」は、素早くエネルギーに変わる糖質を含んでおり、週の始まりの遊びのパワーをしっかりとチャージしてくれます。

7月7日(火):★七夕メニュー★ ひじき寿司・星のハンバーグ・そうめん汁・七夕ゼリー 火曜日は、織姫さまと彦星さまの出会いをお祝いする華やかな「七夕メニュー」です。 主食の「ひじき寿司」に使われているひひきは、カルシウムや鉄分、食物繊維が凝縮された海藻の優等生です。酢飯にすることでさっぱりと食べやすく、お酢のクエン酸が体力を回復させてくれます。可愛らしい「星のハンバーグ」は、子どもたちの「食べたい!」という気持ちをさらに引き出してくれます。 天の川に見立てた「そうめん汁」は、ツルツルとした喉越しで暑い日にぴったりです。食後の「七夕ゼリー」まで、目で見ても食べても楽しい、季節の行事を五感で感じる特別な給食となりました。

7月8日(水):(龍王宮祭事のため 休園) 水曜日は、龍王宮祭事のため休園日となります。ご家庭でも水分補給をこまめに行い、夏野菜などを取り入れた食事で元気に過ごしてくださいね。

7月9日(木):食パン(りんごジャム)・ひなご・ハンバーグ・粉ふき芋・豆乳スープ(キャベツ) 木曜日はパンの日で、丸ごと栄養を摂れる小魚や、お腹に優しいスープが並びます。 頭から骨ごと食べられる小さなお魚「ひなご」は、骨や歯を強くするカルシウムと、その吸収をサポートするビタミンDを同時に効率よく摂ることができます。「粉ふき芋」のじゃがいもからは、熱に強く壊れにくいビタミンCと、午後からのエネルギー源となる炭水化物をしっかりチャージできます。 「豆乳スープ」には、胃腸の粘膜を優しく保護して消化を助けるビタミンU(キャベジン)を含んだキャベツが入っています。豆乳のまろやかな植物性タンパク質がお腹を優しく満たし、夏バテしにくい体作りを支えます。

7月10日(金):ご飯・鶏の唐揚げ・小松菜のじゃこ炒め・ほうれん草のみそ汁 一週間の締めくくりは、子どもたちに大人気のスタミナ和食膳「鶏の唐揚げ」です。 鶏肉は体を作る大切な良質タンパク質の塊で、しっかりとした体力を維持するために欠かせません。 副菜の「小松菜のじゃこ炒め」は、カルシウム補給の最強の組み合わせです。野菜の中でもカルシウム豊富な小松菜と、ちりめんじゃこを一緒に炒めることで、旨味が増すだけでなく、ミネラルをバランスよく摂取できます。お味噌汁の「ほうれん草」からも鉄分をしっかり補給でき、一週間の活動で少し疲れが出やすい金曜日の体に活力をみなぎらせてくれる最高の締めくくりとなりました。

今週もしっかりと食べて、夏の暑さに負けない強い体の土台を作ることができました。これからの季節は、お部屋でもお外でもこまめな水分補給を心がけることが大切です。週末はご家庭でもゆっくりと体を休め、楽しい食卓の時間を過ごしてくださいね。来週もまた、元気な笑顔に会えるのを楽しみにしています。

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