今日の給食は
きつねごはん
鶏のさっぱり焼き
みそ汁
おやつは
お麩ラスク
牛乳
でした。
5月も後半に入り、日中は汗ばむほどの陽気となってきました。子どもたちは新しいクラスや環境にもすっかり慣れ、園庭を元気いっぱいに走り回っています。活動量が増え、たくさん汗をかくこの時期は、夏バテに負けない体力作りと、こまめな水分・ミネラル補給が大切です。今週の給食は、子どもたちに人気のスタミナメニューを取り入れながら、夏の暑さに備えるための栄養をたっぷり詰め込みました。
5月18日(月):チキンカレー・春雨サラダ・オレンジゼリー 週の始まりは、子どもたちが大好きな「チキンカレー」です。カレーのスパイスには、胃腸の働きを活発にして食欲をそそるだけでなく、新陳代謝を高めて体を元気に動かすサポートをする働きがあります。主菜の「鶏肉」からは、筋肉や血液の材料となる良質なタンパク質をしっかり摂取できます。 副菜の「春雨サラダ」は、つるっとした喉越しで、暑い日でもさっぱりと食べやすいのが特徴です。ちゅるちゅると麺のように食べられる春雨は子どもたちにも人気で、お野菜も一緒に自然と箸が進みます。デザートの「オレンジゼリー」で、爽やかなビタミンCと水分を補給し、今週も元気いっぱいにスタートです。
5月19日(火):焼肉・炒め野菜・春雨スープ 火曜日は、ボリューム満点の「焼肉」でスタミナをチャージします。お肉(牛肉・豚肉)には、体を作るタンパク質はもちろん、健康な血液に欠かせない鉄分や亜鉛が豊富に含まれています。鉄分がしっかり体に行き渡ることで、元気に走り回っても疲れにくい体が作られます。 お肉と一緒に食べる「炒め野菜」のキャベツや人参、たまねぎには、ビタミンや食物繊維がたっぷりです。特にたまねぎに含まれる成分は、お肉のビタミンB1の吸収を助け、疲労回復効果をさらに高めてくれる嬉しい組み合わせです。温かい「春雨スープ」を合わせることで、お腹を優しく温め、消化を助けてくれます。
5月20日(水):タラの若草揚げ・切り干し大根サラダ・みそけんちん汁・野菜果実ゼリー 水曜日の主菜は、爽やかな緑色が目にも美味しい「タラの若草揚げ」です。冬が旬のイメージがあるタラですが、クセがなくふっくらとした白身魚で、高タンパク・低脂質なため一年を通じて子どもたちの体作りに最適なお魚です。 副菜の「切り干し大根サラダ」の大根は、天日干しにすることで生の大根よりも栄養がぎゅっと凝縮されています。特に骨や歯を強くするカルシウムや食物繊維が豊富で、噛めば噛むほど甘みが出るため、よく噛んで食べる練習にもなります。具だくさんの「みそけんちん汁」からは、根菜類の栄養が溶け出したお出汁をしっかり摂ることができ、お腹の調子を整えてくれます。
5月21日(木):ホットドッグ風・きびなご・豆乳スープ・バナナ 木曜日は、手で持って楽しく食べられる「ホットドッグ風」のメニューです。 一緒に並ぶ「きびなご」は、頭から骨ごと丸ごと食べられる小さなお魚です。成長期の子どもたちに絶対に欠かせないカルシウムや、その吸収を助けるビタミンDの素晴らしい供給源となります。「豆乳スープ」の豆乳は、植物性タンパク質が豊富で胃腸に優しく、まろやかな味わいが体を包んでくれます。 デザートの「バナナ」は、体内で素早くエネルギーに変わる糖質を含んでいるため、午前中にたくさん遊んで消費した体力を、午後からの活動に向けてすぐにチャージしてくれる優秀な食材です。
5月22日(金):きつねごはん・鶏のさっぱり焼き・みそ汁 一週間の締めくくりは、優しい甘みがおいしい「きつねごはん」と、初夏にぴったりの「鶏のさっぱり焼き」です。 鶏のさっぱり焼きは、お酢やレモンなどの酸味を上手に活かすことで、お肉を柔らかく仕上げ、ジューシーでありながらパクパクと食べやすい工夫をしています。酸味成分であるクエン酸には、一週間の活動で溜まった体の疲れをリセットしてくれる効果があります。 きつねごはんの「油揚げ」は大豆から作られているため、植物性タンパク質やカルシウムが豊富です。お味噌汁の温かいお出汁と一緒にいただくことで、一週間の終わりにホッとする和食の安心感を与えてくれます。