今日の給食は
豆ご飯
いわしおかか煮
ダイコーンサラダ
みそ汁(豆腐)
おやつは
抹茶ケーキ
牛乳
でした。
5月も半ばを迎え、新緑の清々しい風が心地よい季節となりました。子どもたちは園庭で体をたくさん動かし、汗をかきながら元気に遊んでいます。活動量が一気に増えるこの時期は、しっかりとエネルギーを補給し、夏バテしない強い体作りを意識することが大切です。今週の給食は、旬の味覚を取り入れながら、成長期に欠かせないタンパク質やカルシウム、鉄分をたっぷり摂れるメニューを揃えました。
5月11日(月):回鍋肉・中華風コーンスープ 週の始まりは、ご飯が進むスタミナメニュー「回鍋肉(ホイコーロー)」と「中華風コーンスープ」です。 回鍋肉の主役である豚肉には、炭水化物を効率よくエネルギーに変えるビタミンB1が豊富に含まれています。キャベツ、たまねぎ、人参、ピーマンといったたっぷりの野菜と一緒に炒めることで、ビタミンCや食物繊維も同時に摂取できます。キャベツに含まれるビタミンUは胃腸の粘膜を保護し、元気に遊ぶ子どもたちの消化を助けてくれます。コーンスープに入っている「にら」や人参はβ-カロテンの宝庫で、喉や鼻の粘膜を健康に保ち、風邪の予防に効果を発揮します。
5月12日(火):ホキのみりん醤油・小松菜とちくわの和え物・みそ汁・オレンジ 火曜日は、ふっくらとした白身魚の「ホキのみりん醤油」が登場します。 ホキはクセが少なく、高タンパク・低脂質で消化吸収に非常に優れているため、子どもたちの健やかな体作りにぴったりのお魚です。副菜の「小松菜とちくわの和え物」に使われている小松菜は、野菜の中でもカルシウムの含有量がトップクラスです。ちくわの旨味や人参の甘みが加わることで、野菜が少し苦手なお子さんでもお箸が進みやすくなります。デザートのみずみずしい「オレンジ」からは、鉄分の吸収を高めたり免疫力をサポートしたりするビタミンCをしっかり補給できます。
5月13日(水):肉豆腐・もやしサラダ・ソフール元気 水曜日は、ほっとする和の味わいの「肉豆腐」と、さっぱりとした「もやしサラダ」です。 肉豆腐は、牛肉の旨味が焼き豆腐やたまねぎ、人参、糸こんにゃく、ねぎにしっかりと染み込んでいます。牛肉には鉄分が豊富に含まれており、元気いっぱいに体を動かすための健康な血液を作ってくれます。豆腐からは質の良い植物性タンパク質も摂取でき、栄養バランスに優れた主菜です。もやしサラダの白ごまには、抗酸化作用のあるビタミンEが含まれています。デザートの「ソフール元気」は乳酸菌を含んでおり、腸内環境を整えて内側から免疫力を高める手助けをしてくれます。
5月14日(木):食パン・きびなご・豆腐ナゲット・ほうれん草サラダ・コンソメスープ 木曜日はパンの日で、丸ごと食べられる「きびなご」と「豆腐ナゲット」を合わせました。 きびなごのように骨ごと食べられる小魚は、骨や歯を丈夫にするカルシウムや、その吸収を助けるビタミンDの宝庫です。豆腐ナゲットはふわふわとした食感で食べやすく、大豆の優しい栄養が詰まっています。副菜の「ほうれん草サラダ」には、ほうれん草、キャベツ、じゃが芋、ハムが入っています。ほうれん草の鉄分やβ-カロテンに加え、熱に強いじゃが芋のビタミンCを美味しく摂ることができるバランスの良いサラダです。
5月15日(金):豆ご飯・いわしおかか煮.ダイコーンサラダ・みそ汁 週末の金曜日は、季節を感じる「豆ご飯」と「いわしおかか煮」です。 豆ご飯に使用しているえんど豆は、春から初夏にかけてがまさに旬の食材です。独特の甘みがあり、食物繊維やビタミンB1が豊富に含まれています。主菜の「いわし」は青魚の代表格で、脳の発達を促し血液をサラサラにするDHAやEPAという良質な脂質がたくさん含まれています。甘いみりんや醤油でじっくり煮て「花かつお(おかか)」をまぶすことで、カルシウムや旨味がさらにアップし、一週間の締めくくりにふさわしい栄養満点の和食膳となりました。