今日の給食は
ご飯
お好み焼き風卵焼き
大根とじゃこのサラダ
豆乳みそ汁
おやつは
きらきらフルーツゼリー
牛乳
でした。
ゴールデンウィークを挟むこの時期は、日中の気温が上がり、外遊びが一段と楽しくなる季節です。園庭を全力で走ったり、砂場でじっくりと制作に励んだりと、子どもたちのエネルギー消費も大きくなっています。今週の給食は、そんな元気いっぱいな子どもたちの「熱や力の源」となる炭水化物と、丈夫な体を作る「タンパク質・ミネラル」をバランスよく組み合わせた献立をご用意しました。
5月1日(金):ハヤシライス・ほうれん草サラダ・日向夏ゼリー 5月のスタートは、子どもたちに人気の「ハヤシライス」です。 主菜の牛肉には、筋肉や血液を作る良質なタンパク質に加え、鉄分や亜鉛が豊富に含まれています。鉄分は、元気に活動するための酸素を全身に運ぶ重要な役割を持っており、疲れにくい体を作るために欠かせません。一緒に煮込んだ玉ねぎや人参、じゃがいもは、じっくり加熱することで甘みが引き立ち、野菜が苦手な子でも無理なく食べられるよう工夫しています。 副菜のほうれん草は、鉄分とビタミンA(β-カロテン)の宝庫です。ビタミンAは喉や鼻の粘膜を丈夫にし、ウイルスの侵入を防ぐバリア機能を高めてくれます。デザートの「日向夏(ひゅうがなつ)」は、爽やかな酸味と甘みが特徴の季節の果物。ビタミンCを補給し、食後の口の中をさっぱりとさせてくれます。
5月7日(木):チャプチェ・五目スープ 連休明けの木曜日は、スタミナ回復にぴったりの「チャプチェ」です。 具材に使用している「たけのこ」は、まさに今が旬の食材です。食物繊維が豊富でお腹の調子を整えるとともに、独特のシャキシャキとした食感は、子どもたちの「噛む力」を育んでくれます。牛肉、春雨、人参、ピーマン、しいたけと多彩な食材を組み合わせることで、一皿でビタミンやミネラルを網羅できる栄養満点のメニューになっています。 味のアクセントに使われている「生姜(しょうが)」には、殺菌作用や新陳代謝を高める働きがあり、休み明けで少しぼんやりしがちな体をシャキッと目覚めさせてくれます。スープには豆腐、もやし、人参、にら、わかめが入っており、豆腐の植物性タンパク質と海藻のミネラルを同時に摂ることができます。
5月8日(金):お好み焼き風卵焼き・大根とじゃこのサラダ・豆乳みそ汁 週末の金曜日は、子どもたちが大好きな「お好み焼き」をアレンジしたメニューです。 お好み焼き風の卵焼きには、豚ひき肉、キャベツ、玉ねぎがたっぷり入っています。キャベツに含まれる「ビタミンU(キャベジン)」は、胃の粘膜を保護し、消化を助ける働きがあります。卵と豚肉からしっかりとタンパク質を摂りつつ、野菜の食物繊維も美味しく摂取できる、子どもたちに人気の工夫メニューです。 サラダに入っている「ちりめんじゃこ」は、骨や歯を強くするカルシウムの宝庫です。小魚を丸ごと食べることで、成長期に不可欠なカルシウムを効率よく吸収できます。 お味噌汁には「豆乳」を加えています。豆乳は「畑の肉」と呼ばれる大豆の栄養が凝縮されており、まろやかな味わいになるため、お味噌汁の塩分を控えめにしつつ、コクのある仕上がりになります。植物性タンパク質とイソフラボンを含み、体調を整えるのに優れた一杯です。