2026年3月27日(金)

今日の給食は

カレーライス

コールスローサラダ

オレンジ

牛乳

 

おやつは

ぽたぽた焼

でした。

今週の食材解説(3月23日~3月27日)

3月もいよいよ最終週を迎えました。日差しには春の確かな訪れを感じますが、新しい環境への期待と緊張が入り混じるこの時期は、知らず知らずのうちに体に疲れが溜まりやすいものです。今週の給食は、1年を締めくくる子どもたちの体調をしっかりと支えるため、代謝を促し、お腹の調子を整える食材をバランスよく組み合わせています。

3月23日(月):豚丼・ほうれん草の和え物・白菜の味噌汁 週の始まりは、スタミナ満点の「豚丼」で活力を養います。主菜の豚肉に含まれるビタミンB1は、炭水化物を効率よくエネルギーに変える「疲労回復のビタミン」です。年度末の忙しい時期の体力維持には欠かせません。 副菜の「ほうれん草」は、冬から春にかけて栄養価が非常に高くなる緑黄色野菜です。鉄分やβ-カロテンが豊富で、血液をきれいに保ち、粘膜を丈夫にしてウイルスの侵入を防いでくれます。お味噌汁の「白菜」の甘みも、寒暖差で疲れがちな体に優しく染み渡ります。

3月24日(火):マーボー豆腐・春巻き・きのこのスープ 火曜日は、良質な植物性タンパク質が摂れる「マーボー豆腐」です。豆腐は消化吸収が非常に良いため、胃腸に負担をかけずに体を作る大切な材料となります。 スープに使われている「えのき」や「しめじ」などのきのこ類には、食物繊維の一種「β-グルカン」が含まれています。これは免疫細胞を活性化させる働きがあり、季節の変わり目の風邪予防に役立ちます。また、きのこをよく噛んで食べることで、脳への刺激も期待できます。

3月25日(水):和風スパゲティ・大根のスープ・フルーツヨーグルト 水曜日は、エネルギー源となる「和風スパゲティ」と、整腸作用のあるメニューです。和風パスタのツナからは、お魚の良質な脂質を摂取できます。 注目はデザートの「フルーツヨーグルト」です。ヨーグルトに含まれる乳酸菌は腸内環境を整え、免疫力の要である「腸」を元気にしてくれます。一緒に和えた「バナナ」や「みかん」からは、即効性のあるエネルギーとビタミンCを補給でき、午後からの活動の源となります。

3月26日(木):白身魚のフライ・ブロッコリーのごまドレサラダ・コンソメスープ 木曜日は、ふっくらとした「タラ(白身魚)」のフライです。タラは高タンパク・低脂肪で、小さなお子さんでも安心して食べられるお魚です。 サラダの「ブロッコリー」は、ビタミンCの含有量が野菜の中でもトップクラス。喉や鼻を乾燥から守る働きをサポートします。ごまドレッシングの「ごま」に含まれるビタミンEと一緒に摂ることで、抗酸化作用がさらに高まり、体力を底上げしてくれます。

3月27日(金):カレーライス・コールスローサラダ・オレンジ 今年度最後の給食は、みんなが大好きな「カレーライス」です。鶏むね肉には疲れを取る成分が含まれており、スパイスの刺激は新陳代謝を活発にしてくれます。 副菜の「キャベツ」には、胃の粘膜を保護するビタミンUが含まれています。デザートの「オレンジ」でフレッシュなビタミンCをチャージして、1年間の感謝とともに美味しくいただきましょう。

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