2026年3月13日(金)

今日の給食は

カレーライス

コールスローサラダ

オレンジ

牛乳

 

おやつは

ぽたぽた焼

でした。

3月9日(月)から3月13日(金)の献立表に基づき、食材解説記事を作成しました。

いよいよ年度末が近づき、春の足音が聞こえてくる季節となりました。進級や卒園を控えた子どもたちが、最後まで元気に登園できるよう、免疫力を高める食材をふんだんに取り入れた献立になっています。


今週の食材解説(3月9日~3月13日)

3月に入り、日差しが少しずつ春の温かさを帯びてきました。季節の変わり目は体調を崩しやすい時期でもありますが、つぼみの子どもたちは元気いっぱいです。今週の給食は、冬の間に溜まった疲れを癒やし、春に向けて体を整える栄養素がたっぷり詰まっています。ご家庭での献立作りの参考にもなるよう、今週の主役たちのパワーについてお伝えします。

3月9日(月):豚丼・ほうれん草の和え物・白菜の味噌汁 週の始まりは、スタミナ満点の「豚丼」です。主役の豚肉には、糖質を効率よくエネルギーに変えるビタミンB1が豊富に含まれています。ビタミンB1は「疲労回復ビタミン」とも呼ばれ、年度末の忙しい時期の体力維持に欠かせません。 副菜の「ほうれん草」は、まさに今が旬の緑黄色野菜です。鉄分やβ-カロテンが豊富で、血液をきれいにし、粘膜を丈夫にしてウイルスの侵入を防いでくれます。お味噌汁の「白菜」は、冬の寒さで甘みが凝縮されており、お腹の調子を整える食物繊維もしっかり摂ることができます。

3月10日(火):マーボー豆腐・春巻き・きのこのスープ 火曜日は、子どもたちにも人気の「マーボー豆腐」です。豆腐は「畑の肉」と呼ばれる大豆から作られ、良質な植物性タンパク質が豊富です。消化吸収が良いので、胃腸に負担をかけずに体作りをサポートしてくれます。 スープに使われている「えのき」や「しめじ」などのきのこ類には、食物繊維の一種であるβ-グルカンが含まれています。これは免疫細胞を活性化させる働きがあると言われており、風邪に負けない強い体を作る手助けをしてくれます。噛み応えもあるので、よく噛んで食べる習慣づけにもぴったりの食材です。

3月11日(水):和風スパゲティ・大根のスープ・フルーツヨーグルト 水曜日は、エネルギー源となる「和風スパゲティ」です。ツナ缶を使用しており、お魚の良質な脂質やタンパク質を手軽に摂取できます。 デザートの「フルーツヨーグルト」には、カルシウムが豊富なヨーグルトと、ビタミンたっぷりの桃やバナナが入っています。乳酸菌は腸内環境を整え、免疫力の要である「腸」を元気にしてくれます。バナナはエネルギーに変わるのが早いため、午後からの活動のエネルギー源として非常に優秀です。

3月12日(木):白身魚のフライ・ブロッコリーのごまドレサラダ・コンソメスープ 木曜日は、ふっくらとした「タラ(白身魚)」のフライです。タラは低脂肪で高タンパク、さらにアレルギーを引き起こしにくいとされるため、こども園の給食では重宝されるお魚です。 サラダの主役「ブロッコリー」は、ビタミンCの含有量が野菜の中でもトップクラスです。1房食べるだけで、1日に必要なビタミンCをかなりの割合でカバーできるほどです。ごまドレッシングの「ごま」に含まれるビタミンEと一緒に摂ることで、さらに抗酸化作用が高まり、風邪予防の効果がアップします。

3月13日(金):カレーライス・コールスローサラダ・オレンジ 週末の金曜日は、お待ちかねの「カレーライス」です。鶏むね肉とじゃがいも、人参が入った定番の味わいは、子どもたちの食欲を最大に引き出してくれます。カレーに含まれるスパイスは血行を良くし、内臓から体を温めてくれます。 コールスローの「キャベツ」には、胃の粘膜を保護するビタミンU(キャベジン)が含まれています。デザートの「オレンジ」でフレッシュなビタミンCを補給し、1週間の疲れをリフレッシュしましょう。

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