今日の給食は
パン
グラタン
キャベツのみそマヨサラダ
小松菜のスープ
おやつは
わかめおにぎり
でした。
日差しが少しずつ春めいてきましたが、朝晩はまだ冷え込みが残る季節です。3月は、進級や卒園を控え、子どもたちにとっても成長を実感する大切な1ヶ月となります。今週の給食は、春の訪れを告げる「旬」の食材と、お祝いの気持ちを込めた行事食を取り入れました。しっかりと食べて、1年の締めくくりを元気に過ごしましょう。
3月2日(月):めばるの照り焼き・ひじきの煮物・豚汁 週の始まりは、春の訪れを告げる魚「めばる(メバル)」の照り焼きです。メバルは「春告魚(はるつげうお)」とも呼ばれ、この時期に最も美味しくなります。白身で脂肪が少なく、良質なタンパク質を豊富に含んでいるため、成長期の子どもたちの体作りに最適です。 副菜の「ひじき」は、骨や歯を丈夫にするカルシウムや、貧血を予防する鉄分など、ミネラルが凝縮された海からの贈り物です。また、具だくさんの「豚汁」には豚肉、玉ねぎ、人参、大根が入っており、お肉のビタミンB1と根菜類の食物繊維が一度に摂れる、スタミナと整腸に優れた一杯です。
3月3日(火):★ひな祭りメニュー★ 散らし寿司・ささみの磯辺揚げ・菜の花のすまし汁 火曜日は、桃の節句をお祝いする「ひな祭りメニュー」です。 華やかな「散らし寿司」には、高野豆腐、人参、干しいたけなどが入っており、彩り豊かな錦糸玉子とピンクデンプが春の庭園のような明るさを演出します。 すまし汁には、春の息吹を感じる「菜の花」を取り入れました。菜の花はビタミンCの宝庫で、免疫力を高めるだけでなく、ほのかな苦味(ポリフェノール)が冬の間に溜まった体内の老廃物を排出する手助けをしてくれます。「ささみの磯辺揚げ」は、海苔の香りが食欲をそそり、低脂質で高タンパクなササミを美味しく食べられる人気のおかずです。
3月4日(水):肉団子酢豚風炒め・中華スープ・りんご 水曜日は、お野菜をたっぷり食べられる「肉団子酢豚風炒め」です。玉ねぎ、人参、ピーマンといった色とりどりの野菜を甘酢で味付けしています。酢に含まれるクエン酸は、活動的な子どもたちの疲労回復を助け、食欲を増進させる働きがあります。 スープのチンゲン菜からは、粘膜を保護するビタミンAを摂取できます。デザートの「りんご」は、カリウムやペクチンを含み、お腹の調子を整える「医者いらず」の果物として有名です。
3月5日(木):鶏の唐揚げ・ごぼうのごまサラダ・ふのみそ汁 木曜日は、みんなが大好きな「鶏の唐揚げ」です。にんにくの風味が効いた唐揚げは、しっかりとしたエネルギー源になります。 副菜の「ごぼうのごまサラダ」は、噛み応えのある食材を意識して取り入れています。ごぼうは食物繊維の宝庫で、腸内環境を整えるだけでなく、「よく噛む」ことで顎の発達や脳の活性化にもつながります。ごまに含まれるセサミンやビタミンEは、体の酸化を防ぎ、若々しい細胞の成長をサポートします。お味噌汁の「麩(ふ)」は、小麦タンパクから作られており、消化に非常に優れているため、お腹に優しい食材です。
3月6日(金):グラタン・キャベツのみそマヨサラダ・小松菜のスープ 週末の金曜日は、子どもたちが喜ぶ「グラタン」です。鶏むね肉、牛乳、チーズをたっぷり使い、成長に欠かせないカルシウムとタンパク質をしっかりと補給できます。 サラダに使用している「キャベツ」には、胃の粘膜を守るビタミンU(キャベジン)が含まれています。スープの「小松菜」は、鉄分やカルシウムが豊富な緑黄色野菜で、玉ねぎや人参と一緒に摂ることで、栄養バランスがさらに高まります。