2026年2月13日(金)

今日の給食は

★バレンタインメニュー

食パン

ハートのコロッケ

ブロッコリーのサラダ

キャベツのスープ

 

おやつは

ココアケーキ

牛乳

でした。

今週の食材解説(2月9日~2月13日)

立春を過ぎ、暦の上では春が始まりましたが、実際には一年で最も寒い時期が続いています。今週の給食は、冬の寒さに負けない体力を作るための工夫と、行事を楽しむワクワク感を大切にした内容です。旬の魚や根菜、そしてお腹の中から温まる発酵食品など、今週使用した食材の栄養とパワーについて解説します。

2月9日(月):手作りハンバーグ・チンゲン菜のツナ和え 週の始まりは、ボリューム満点の「手作りハンバーグ」です。今回のハンバーグには、合い挽き肉に加えて「大豆ミンチ」と「豆腐」をたっぷり混ぜ込んでいます。これにより、動物性・植物性の良質なタンパク質をバランスよく摂取できるだけでなく、食感が非常にふわふわと柔らかくなり、小さなお子さんでも無理なく食べることができます。 副菜の「チンゲン菜」は、β-カロテンやビタミンCが豊富な緑黄色野菜です。ツナと一緒に和えることで、ツナの油分がβ-カロテンの吸収を助け、喉や鼻の粘膜を丈夫にして風邪の侵入を防ぐ力を高めてくれます。

2月10日(火):たらのマヨネーズ焼き・かす汁・オレンジ 火曜日は、冬が旬の「タラ(鱈)」をマヨネーズ焼きにしました。タラは高タンパク・低脂肪で、離乳食から使われるほど消化に優れた魚です。マヨネーズのコクが淡白な身の美味しさを引き立てます。 そして、この日の注目は「かす汁」です。酒粕(さけかす)を使ったこの汁物は、古くから日本で親しまれてきた冬の健康食です。酒粕にはタンパク質、ビタミンB群、食物繊維が豊富に含まれており、血行を促進して体の芯からポカポカと温めてくれる効果があります。大根や人参などの根菜もたっぷり入り、一杯で栄養と温かさをチャージできる、寒い日に最高のメニューです。

2月12日(木):醤油ラーメン・揚げシューマイ・りんご 祝日明けの木曜日は、子どもたちのテンションも上がる「醤油ラーメン」です。具材に使用している豚肉には、糖質をエネルギーに変えるのを助けるビタミンB1が豊富に含まれています。中華麺(炭水化物)と一緒に摂ることで、休み明けの元気の源となります。 彩りに添えられた「小松菜」は、カルシウムの含有量が野菜の中でもトップクラスです。骨の成長が著しい時期の子どもたちにとって、ラーメンのようなメニューの中で自然に摂取できるのは嬉しいポイントです。デザートの「りんご」は、水溶性食物繊維のペクチンを含み、お腹の調子を整えてくれます。

2月13日(金):★バレンタインメニュー★ ハートのコロッケ 金曜日は、1日早い「バレンタインメニュー」をご用意しました。 メインは可愛らしい「ハートのコロッケ」です。見た目の楽しさは、子どもたちの「食べたい!」という意欲を大きく引き出してくれます。じゃがいもに含まれる炭水化物は、脳や体の唯一のエネルギー源。楽しい形をきっかけに、しっかりと力を蓄えてほしいと思います。 サラダに使われている「ブロッコリー」は、免疫力をサポートするビタミンCの宝庫です。寒さと乾燥が厳しいこの時期、喉のケアにもぴったりの食材です。菜飯(わかめご飯)のほのかな塩気と、野菜たっぷりのスープが、甘いバレンタインの雰囲気に彩りを添えます。

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