2026年2月5日(木)

今日の給食は

ご飯

ホイコーロー

玉子スープ

バナナ

 

おやつは

プリン

でした。

今週の食材解説(2月2日~2月5日)

早いもので2月を迎えました。今週はいよいよ「節分」ですね。暦の上では「立春」を控え、春への準備が始まる時期ですが、寒さはまだまだ油断できません。今週の給食は、節分の行事食を中心に、体を温め、免疫力を高める食材をふんだんに取り入れています。ご家庭でも、食事を通して季節の移り変わりを感じていただければ幸いです。

2月2日(月):クリームシチュー・野菜サラダ・みかん缶 週の始まりは、心も体もホッと温まる「クリームシチュー」です。主役の鶏むね肉と牛乳からは、良質なタンパク質とカルシウムを摂取できます。特に冬場は運動量が減りがちですが、骨の成長に欠かせないカルシウムはしっかりと摂っておきたい栄養素です。 具材には玉ねぎ、人参、グリンピース、そしてサラダにはブロッコリーと、彩り豊かな野菜が並びます。ブロッコリーはビタミンCの宝庫で、風邪の予防はもちろん、肌の健康を守る働きもあります。温かいシチューで体温を上げることは、免疫活性を高めることにもつながります。

2月3日(火):★節分メニュー★ ちらし寿司・五目煮豆・白菜の味噌汁 火曜日は、子どもたちの健やかな成長を願う「節分メニュー」です。 注目はなんといっても「五目煮豆」に使用されている「大豆」です。大豆は「畑の肉」と呼ばれるほどタンパク質が豊富で、成長期に不可欠な必須アミノ酸をバランスよく含んでいます。また、五目煮に入っている高野豆腐や鶏むね肉、干しいたけなども、噛み応えがあり、咀嚼(そしゃく)の練習にもぴったりの食材です。 ちらし寿司の華やかな彩り(錦糸玉子やピンクデンプ)は、春の訪れを予感させます。お味噌汁の白菜は、冬の間に甘みを蓄えた旬の味。食物繊維が豊富で、お正月以来少し疲れ気味な胃腸を優しく整えてくれます。

2月4日(水):鶏の唐揚げ・ほうれん草のおかか和え・豆腐のみそ汁 節分の翌日は、子どもたちに大人気の「鶏の唐揚げ」が登場します。唐揚げの味付けに使われる「にんにく」には、アリシンという成分が含まれており、強い殺菌作用や疲労回復を助ける働きがあります。 副菜の「ほうれん草のおかか和え」には、キャベツや人参も加わっています。ほうれん草は「冬の緑黄色野菜の王様」と言われ、鉄分やビタミンA(β-カロテン)が非常に豊富です。ビタミンAは喉や鼻の粘膜を保護し、乾燥するこの時期にウイルスが体内に侵入するのを防いでくれます。デザートのオレンジでビタミンCも補給し、抗酸化力を高めましょう。

2月5日(木):ホイコーロー・玉子スープ・バナナ 木曜日は、ご飯がどんどん進む「ホイコーロー(回鍋肉)」です。豚肉に含まれるビタミンB1は、ご飯(炭水化物)を効率よくエネルギーに変えるために不可欠です。不足すると疲れやすくなるため、活発に動く子どもたちには欠かせない栄養素です。 一緒に炒めているキャベツには「キャベジン(ビタミンU)」が含まれており、胃の粘膜を保護し、消化を助けてくれます。ピーマンのビタミンCも加わり、スタミナ満点の一皿です。 デザートのバナナは、エネルギーに変わるのが早いため、午後からの活動のエネルギー源として非常に優秀です。

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