今日の給食は
味噌煮込みうどん
大根の甘酢和え
バナナ
おやつは
プレーンドーナツ
牛乳
でした。
一年で最も寒さが厳しい「大寒」を迎えました。冷たい風に負けず、園庭を元気に駆け回る子どもたちの姿には、いつも力強いエネルギーを感じます。今週の給食は、冬の寒さに負けない体を作るための「根菜類」や、冷えた体を芯から温める「煮込み料理」をたっぷりと取り入れました。日々の食事を通じて、ウイルスに負けない強い体を作っていきましょう。
1月26日(月):木の葉丼・ほうれん草のおかか和え・かぶのみそ汁 週の始まりは、優しい味わいの「木の葉丼」です。卵は「完全栄養食品」と呼ばれ、体を作るタンパク質や、免疫力を高めるビタミン類がバランスよく含まれています。 お味噌汁に入っている「かぶ」は、冬に美味しさが増す野菜の一つです。かぶには消化を助ける酵素(アミラーゼ)が含まれており、胃腸の働きをサポートしてくれます。また、副菜の「ほうれん草」は鉄分やβ-カロテンが豊富で、喉や鼻の粘膜を丈夫にし、ウイルスの侵入を防ぐ役割を果たしてくれます。
1月27日(火):グラタン・白菜のごまドレサラダ・小松菜のスープ 火曜日は、子どもたちに人気の「グラタン」が登場します。牛乳やチーズをたっぷり使ったホワイトソースは、骨を丈夫にするカルシウムの宝庫です。 サラダの主役である「白菜」は、冬の寒さで甘みが凝縮されています。ビタミンCが多く、風邪予防には欠かせない野菜です。スープに使われている「小松菜」は、実はほうれん草よりも多くのカルシウムを含んでおり、成長期の子どもたちに積極的に摂ってほしい緑黄色野菜です。
1月28日(水):白身魚の揚げ浸し・チンゲン菜の和え物・厚揚げのみそ汁 水曜日は、旬の「タラ」を使った揚げ浸しです。タラは高タンパクで低脂質、さらに消化がとても良いため、冬の冷えで弱りやすい胃腸にも優しいお魚です。 副菜の「チンゲン菜」は、強い抗酸化作用を持つビタミンEや、粘膜を保護するビタミンAが豊富です。お味噌汁の「厚揚げ」は、豆腐の栄養がギュッと凝縮されており、植物性タンパク質をしっかり補給できます。出汁の効いた温かい汁物は、血行を良くして体温を上げる効果も期待できます。
1月29日(木):カレーライス・コールスローサラダ・みかん 木曜日は、みんなが楽しみにしているカレーライスです。鶏むね肉には疲労回復を助ける成分が含まれており、寒さで消耗した体力を補ってくれます。カレーのスパイスには血行を促進し、内臓から体を温める働きがあります。 デザートの「みかん」は、この時期のビタミンC補給の強い味方です。みかんの薄皮や白い筋には、毛細血管を強くするポリフェノールも含まれているので、冬の健康維持に非常に役立ちます。
1月30日(金):味噌煮込みうどん・大根の甘酢和え・バナナ 週末の金曜日は、体の芯から温まる「味噌煮込みうどん」です。豚肉のビタミンB1がエネルギーを作り、南瓜(かぼちゃ)のビタミンAが免疫力を高めてくれます。発酵食品である味噌は、腸内環境を整えて免疫の要である「腸」を元気にし、ウイルスに対する抵抗力を養います。 副菜の「大根」には、胃腸の調子を整える成分が含まれています。一週間の疲れが出る週末、温かいおうどんと胃に優しい大根の組み合わせで、心も体もリフレッシュしてほしいと思います。