2026年1月23日(金)

今日の給食は

ご飯

肉豆腐

紅白なます

南瓜のみそ汁

 

 

おやつは

食べっこ動物

牛乳

でした。

 

二十四節気の「大寒」を迎えるこの週は、一年で最も寒さが厳しくなる時期です。免疫力を高める食材や、体を温める工夫についての情報を中心にまとめています。


今週の食材解説(1月19日~1月23日)

暦の上では「大寒(だいかん)」を迎え、寒さが底を打つ時期となりました。冷たい風に負けず、子どもたちは白い息を弾ませて遊んでいます。今週の給食は、冬の健康管理に欠かせない「免疫力アップ」と「体の保温」をテーマにした献立が並びました。寒さで体調を崩しやすい時期だからこそ、毎日の食事で内側から強い体を作っていきましょう。

1月19日(月):ササミチーズフライ・ブロッコリーのツナ和え・きのこのスープ 週の始まりは、子どもたちに大人気の「ササミチーズフライ」です。鶏のササミは、肉類の中でもトップクラスに脂肪分が少なく、高タンパクな部位です。淡白な味ですが、チーズを合わせることでコクと旨味が加わり、不足しがちなカルシウムも一緒に摂ることができます。 スープには、えのきやしめじといった「きのこ類」をたっぷりと使いました。きのこに含まれる食物繊維の一種「β-グルカン」には、免疫細胞を活性化させる働きがあると言われています。インフルエンザなどが流行するこの時期、積極的に摂りたい食材の一つです。

1月20日(火):炊き込みご飯・めばるの照り焼き・ひじきの煮物 火曜日は、和食の美味しさを味わう日です。主菜の「めばる(メバル)」は、春を告げる魚とも言われますが、冬の時期は脂が乗ってとても美味しくなります。身離れが良く、ふっくらとした白身魚で、DHAやEPAといった脳の働きを助ける良質な脂質が含まれています。 副菜は、ミネラルの宝庫「ひじき」の煮物です。ひじきには、現代人に不足しがちな鉄分やカルシウム、食物繊維が豊富に含まれています。大豆や人参と一緒に煮込むことで栄養価がさらにアップし、成長期の子どもたちの骨や血液を作る手助けをしてくれます。

1月21日(水):豆乳担々麺・揚げギョウザ・黄桃缶 水曜日は、人気の麺メニュー「豆乳担々麺」です。スープに使われている「練りごま」には、ゴマリグナンという強い抗酸化作用を持つ成分が含まれており、体のサビを防いで調子を整えてくれます。豆乳ベースのスープはまろやかで飲みやすく、良質な植物性タンパク質も摂取できます。 体が温まる麺料理は、寒い日のエネルギーチャージにぴったり。熱々のスープと麺をすすることで体温が上がり、午後からの遊びへの活力になります。

1月22日(木):タンドリーチキン・春雨の中華和え・ふのみそ汁 木曜日は、スパイスの香りが食欲をそそる「タンドリーチキン」です。漬け込みダレに使っているカレー粉のスパイス(クミンやターメリックなど)には、胃腸の働きを活発にし、新陳代謝を高める効果があります。ヨーグルトの乳酸菌がお肉の繊維をほぐしてくれるので、消化も良く、柔らかい食感を楽しめます。 副菜の「春雨」は、炭水化物が主成分ですが、つるりとした喉越しで食欲がない時でも食べやすい食材です。お酢を使ったドレッシングで和えることで、唾液の分泌を促し、消化を助ける効果も期待できます。

1月23日(金):肉豆腐・紅白なます・南瓜のみそ汁・みかん 金曜日は、ほっとする味わいの「肉豆腐」です。豚肉には糖質をエネルギーに変えるビタミンB1が、豆腐には体を作るタンパク質が含まれており、これ一皿でスタミナ満点のおかずになります。 お味噌汁に入っている「南瓜(かぼちゃ)」は、保存性が高く、冬場の貴重なビタミン源として昔から大切にされてきました。特に皮膚や粘膜を丈夫にするβ-カロテン(ビタミンA)が豊富で、乾燥した空気から喉や鼻を守るのに役立ちます。風邪を引きにくい体を作るために、冬の間は意識して取り入れたい緑黄色野菜です。

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