今日の給食は
ご飯
肉豆腐
紅白なます
南瓜のみそ汁
みかん
おやつは
食べっこ動物
牛乳
でした。
あけましておめでとうございます。新しい年を迎え、子どもたちの元気な声が園に戻ってきました。1月は一年で最も寒さが厳しい季節ですが、この時期の旬の食材には、体を温め、免疫力を高めるパワーがたくさん詰まっています。また、お正月のご馳走で少し疲れ気味な胃腸をいたわる工夫も大切です。今週は3日間ですが、栄養満点のメニューで子どもたちのスタートを応援します。
1月7日(水):豆乳担々麺・揚げギョウザ・黄桃缶 新年の給食初めは、体が温まる「豆乳担々麺」です。スープのベースに使われている「豆乳」は、良質な植物性タンパク質を含み、成長期の子どもたちの体を作る強い味方です。豆乳を加えることで、担々麺の辛みがマイルドになり、コク深くクリーミーな味わいに仕上がるので、子どもたちにも大人気です。 また、たっぷりと使われている「白ごま」や「ごま油」には、抗酸化作用のあるビタミンEが豊富に含まれています。ごまは、皮が硬くて消化しにくいのが難点ですが、ペーストやすりごま、油として摂取することで、効率よく栄養を取り入れることができます。 デザートの黄桃缶で、食事の最後に甘みと彩りを添え、楽しい給食の時間を演出しています。
1月8日(木):タンドリーチキン・春雨の中華和え・ふのみそ汁 木曜日は、食欲をそそる香りの「タンドリーチキン」が登場します。鶏肉をヨーグルトやカレー粉、ケチャップなどの調味料に漬け込んで焼いています。「ヨーグルト」の乳酸菌の働きで、お肉がしっとりと柔らかくなり、小さなお子さんでも食べやすくなります。鶏肉のタンパク質とヨーグルトのカルシウムを同時に摂れる、栄養価の高いメニューです。 副菜の「春雨の中華和え」には、つるつるとした食感の緑豆春雨を使いました。お酢を少し効かせることで、さっぱりと食べられ、疲労回復効果も期待できます。 お味噌汁に入っている「麩(ふ)」は、小麦のタンパク質(グルテン)から作られた伝統的な食材です。消化吸収がとても良いので、胃腸に優しく、寒い日の朝やお正月疲れのお腹にもぴったりの食材です。
1月9日(金):肉豆腐・紅白なます・南瓜のみそ汁・みかん 金曜日は、和食中心の献立です。「肉豆腐」は、豚肉と豆腐を甘辛く煮込んだ料理です。豚肉には「疲労回復のビタミン」と呼ばれるビタミンB1が豊富で、豆腐には体を作るタンパク質やカルシウムが含まれています。この2つを組み合わせることで、栄養バランスが良く、スタミナもつく一品になります。 副菜は、お正月らしさを感じる「紅白なます」です。大根(白)と人参(紅)の色合いがおめでたいだけでなく、大根の消化酵素が胃腸の働きを助け、人参のカロテンが粘膜を強くしてくれます。 さらに、お味噌汁には「南瓜(かぼちゃ)」、デザートには「みかん」と、ビタミンカラーの食材を取り入れました。どちらも風邪予防に欠かせないビタミンA、C、Eがたっぷりです。しっかりと栄養を摂って、風邪に負けない体を作りましょう。
短い週でしたが、子どもたちは久しぶりの給食をとても楽しんでいました。ご家庭でも、冬野菜をたっぷり食べて、元気に過ごしてくださいね。来週もまた、笑顔で登園してくるのを楽しみにしています。